▷お引き渡しまでの流れ
設計契約
実施設計図作成
見積作成
確認申請・着工
基礎工事
屋根工事
内部造作工事
手直し工事
打合せ
ご希望を正確にお聞きするうえでイメージされる雑誌の写真や現状のお住まいを説明いただくことも効果的です。ご希望があればHPで見て頂いた家を見て頂くことも可能です。
設計契約
基本プランが決定したら、お客様とアーキウッドとの仮設計契約を結びます。
詳細打合せ
設計を煮詰めていき、より具体的な設計プランを作成します。
実施設計図作成
設計プラン決定後、それに基づき、工事に使用する実施設計図面を作成します。実施設計図の作成には1〜2ヶ月かかります。
最終確認
お客様との間で実施設計図面の最終確認をおこないます。
見積作成
実施設計図面にもとづき、工事金額の見積を作成します。
工事請負契約
お客様とアーキウッドとの請負契約を結びます。
確認申請・着工(解体工事)
最終図面が決まったら、建築確認申請を行います。確認申請許可、融資予約等が確定したら着工します。古い家は解体工事が必要になりますが、残すべき樹木や、残しておきたい堀やフェンスなど、慎重な打ち合わせが必要です。
地鎮祭・水盛り
着工に先立ち、神主に敷地のお祓いをしてもらうのが地鎮祭。建主をはじめ、アーキウッドスタッフも参加し安全祈願をします。
基礎工事
工事開始前に行った地盤調査のデータをもとに、地盤が弱い場合は地盤改良などで補強を行います。
※第三者機関をつかった配筋検査。
※地盤調査はお客様の希望があれば別料金でプラン決定後すぐに行なう事も可能です。
躯体工事
基礎の上に建物の躯体、構造部分ができていきます。
屋根工事
第三者機関をつかった、
躯体及び防水検査。
下地工事
天井や壁、屋根、床など、仕上げで隠れる部分の工事です。完成後は見えなくなるので、しっかり確認が必要。
内部造作工事
下地工事と並行して配線、配管工事が進みます。内部設備工事は家の神経系や血管を張り巡らす作業です。
仕上げ工事
手直し工事
竣工検査の結果、手直しが必要になった場合に工事を行います。これが終了し、建主の確認を経て完了。
完了・お引き渡し
さまざまな検査を経て問題がなければ建主へ引き渡しとなります。これでいよいよ引っ越しです。ご近所にあいさつまわりをして新しい環境での暮らしがスタートします。しかしここからが、本当の家づくりが始まるのです。永いおつきあいをどうぞ。
打合せ
詳細打合せ
最終確認
工事請負契約
地鎮祭・水盛り
躯体工事
下地工事
仕上げ工事
完成